コレ知らないと無理!子どもの自己肯定感を育むための基礎知識

子育て

世間で「子どもの自己肯定感を育てることが大切」と聞くようになって久しいですが

「具体的どうやって育てるか知ってますか?」

と聞かれて答えられる人は、あまり多くありません。

#下手したら「褒める」って人までいる

でも自己肯定感を学んだことがある人の方が少ないんだから、これは仕方がないんです。

僕は職業柄、子ども達の指導に携わるため「子供の教育」に関連する書籍だけでも100冊以上読むことができていますが、

#専門家からしたら、たかだか100冊ですが💦

「忙しくて書籍を読むことが難しい!」

という方もいらっしゃると思うので、今回は

「難しいことは置いておいて、書籍とか読まなくても、とりあえずコレだけやればかなり効果あるよ」

という方法をお伝えしたいと思います❗

ちなみに「自己肯定感を育む方法を学んだことはあるけれど、日常で上手く活かせない」という悩みを持っている方は、今回の投稿を読むと一気に悩みが解決する可能性はあるかも!

ぜひ最後までお読み下さい

注目すべき脳の機能

多くの方がご存知のように、人の記憶の容量には上限があるため機能上

「特に注目していないこと」は気にもとめないし、あまり記憶に残らないようになっています。

日常の中で記憶に残るのは、気になっていたことか感情が動いた時

(今回、脳の機能についての詳細は省きますが)感情が動くとその瞬間の出来事は脳も注目するため、自然と言葉も発しやすく、記憶に残りやすくなります。

だから人は


「当たり前だと思っていること」

「変化が僅かなこと」

「日々繰り返されること」


に対しては感情も動かないため、気付くこともできないし、記憶にもほんとんど残らないんです。


もちろん「注目に値しない物事を記憶しない機能」は脳を守るためにも人間にはなくてはならないモノなのですが、

この機能で厄介なのが【何気ない生活の中で繰り返される大切なこと】には変化がなければ気付けないのに

《自らの基準に当てはまらないこと》には脳が敏感に反応して感情が動いてしまうため、

良くも悪くもその瞬間は言葉を発しやすく、記憶としても残りやすくなる点です。


具体的には…

「出した物は全て元の位置に片付けるべきだ」と思っている人は

子供に少しでも散らかされると気になって注意したり怒ったりするし

思った通りに子供が片付けた時は褒めたりするんだけれど

散らかってるオモチャを1個や2個片付けただけだと

『そのくらい自分で遊んだオモチャなんだから当たり前でしょ』となってしまい

《子供が自分で片付けた》という大切な事実に気付けず

「もっとちゃんと片付けて!」といって自らの基準を満たすまで片付けないと不満を言ってしまうため

子供は『お母さんが思った通り片付けられる僕でないと認めてもらえないんだ…』となります。

0点だと怒ったり落胆して、100点だと褒めるのも同じで

いつも80点を取る子が80点を取ってきても「いつものこと…」になってしまい

80点を取るために子どもは「学校で新しく教えてもらったことを80点が取れるレベルで毎日学び続けていた」という事実に気付けなくなります。

これでは子どもが『頑張っていても結果が出せないと僕には価値がない』となってしまいます。


『誰かに評価されないと自分の価値を感じられない…』

という状況は自己肯定感を育む上で非常に危うい状態になります。




人は過去の経験や日々の繰り返しの中で、無意識にその人独自の基準を作り出し、その基準と照らし合わせて『基準を満たすか満たさないか?』で評価するクセがあります。


だから人の脳は、子どもの自己肯定感を育むために最も大切な

『僕は僕のままで良いんだ』と、ありのままの自分を受け入れるサポートに必要な


・日々の僅かな成長や変化に気付いて声をかけること

・結果ではなくプロセスに注目して気付いてあげること

という「日常の小さな変化に気付き声をかけること」が非常に苦手なんです⤵

【強く意識していないと、人の脳は子どもの僅かな成長や正しい行動には気付けない】

これを知っておかないと、子供の自己肯定感を育む環境作りは非常に難しくなってしまいます。

だから自己肯定感を育むために何より大切なのは、

当たり前の日常の中で成長している部分を見付ける!』と決めて、常に意識して見ることなんです。

【子どもの自己肯定感を育むために必要な言葉】は、

この注目をしていると、たとえ専門的な知識を学んでいなくても、自然と口から出るようになります。

はじめは1日5分で構いません。


『この子が1ヶ月前、半年前、1年前と比べて成長した部分はどこだろう?』

そうやって子どもの過去を振り返って、今の子どもを見てあげて下さい。

それだけで子供の成長に気付き、声をかけてあげられる場面は格段に増えるようになりますから

※決して『昔はあんなに可愛かったのに…』と、今を貶めるような振り返り方だけはしないで下さいねf^_^;)


ps.今の自分は本当に「子供のことが見えているか?」の確認をする場合、僕は下記の質問に秒速で答えられるか?を基準にしています。

「1ヶ月前の子供と今の子供を比べて少しでも良くなっている部分は?」
「半年前より人として成長したと思う所は?」

実はこの質問に秒速で答えるには『今日はどこが成長しているだろう?』といって日頃から見続けていなければ、とても難しいんです。

よかったら試してみてください


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